トレードを行う時に、良いトレード悪いトレードがあります。もちろん結果がすべてとなり最終的に利益を上げられればそれでいいかもしれませんが、悪いトレードは精神的にもストレスがかかり、自分の意志を弱くしてしまうことが人によっては出てきます。そのため、いかに良いトレードを繰り返し行って利益を上げて行くかが勝ち続ける上で大切になります。
では、良いトレードと悪いトレードとは何でしょうか。いろいろな解釈の仕方があり、最終的に利益が出れば良いトレードで、損失になれば悪いトレードだったなどと考える人もいるかもしれませんが、ここでの良いトレードとはストレスの少ないトレードが良いトレードとなります。
では、ここで言う良いトレードとは、ポジションを持ってすぐに利益になるトレードとなります。ポジションを持った瞬間から利益が膨らめばあとはどこで買い戻すかだけを考えてトレードを行うだけでいいため、とてもシンプルでストレスのないトレードを行うことが出来ます。逆に悪いトレードは、持ってすぐに損失を生んでいくトレードとなります。この悪いトレードでは、損切を考えていかなければいけないのですが、どこかで折り返して利益につながってくることも多々あります。そのために損切をためらってしまったり、初心者は特に自分で決めた損切りを実行することが出来ずに抱えてしまって損失を大きくしてしまうことがあります。そのために、安易にポジションを持つことはストレスが多くなり、悪いトレードの回数を増やすことに繋がってしまいます。そして、その悪いトレードは、悪循環をもたらしてしまうことがあることも忘れてはいけません。
このようなことから、ポジションは持つタイミングが一番重要になってくると言えます。いかにストレスのないポジション取りをするかが大切になってきます。
初心者の人はすぐにポジションを持ちたがる傾向があります。勝ち続けることが出来る人は、待つことが出来る人だと覚えておきましょう。少しでも良いタイミングでポジションを持てるように、タイミングを待ち続けて中途半端なポジションはなるべく持たないようにすることで、損失や損失につながる悪循環を防ぐことが出来ます。
ポジションを持つときはしっかり待って獲物を自分のテリトリーに引き寄せてから動くようにしましょう。もしポジションに迷ってしまった時には、一度てじまうことも大切です。ポジションを持ったままあれこれと考えているのはよくありません。最初に決めた通りのトレードが出来ずに迷いが生じた時には、一度手放してからよく頭を整理してタイミングをはかることが大切です。